今日はおとなの塗り絵の画材について、おすすめの水性ペンをご紹介したいと思います。
水性ペンって種類がたくさんあるし、どれを使っていいかわからなくて買うのを迷っていた私は、画材屋さんで4種類のマーカーを単品で買って塗り心地をそれぞれ比較してみました。
【マービー 水性染料 細筆マーカー アーティストブラシ】
鮮やかすぎてもうビックリ!
元からその色が印刷されていたような質感に塗れるんです。
クリアな色合いですっと用紙になじむ。
赤と薄めのグリーンの2色を買ったのだけど、どちらの色も目を見張るほどくっきり。
薄い色は塗った直後はムラになるけど、乾くと塗り跡がまったく残らないことに驚きました。
(↑乾くとムラが消えるんです!)
筆先はコシと安定感があって細い部分も色がちゃんと入る。
みずみずしい塗り心地に1度でファンになってしまいました☆
【呉竹 ZIG クリーンカラー リアルブラッシュ】
「細かくて複雑な場所もちゃんと塗れる!」というのが第一印象。
筆先を立てると1㎜単位、寝かすと5㎜くらいの範囲が繊細に塗れるんです。
『ひみつの花園』のような細密画を塗るのに向いていて、とにかく繊細にあやつれる筆先に魅力を感じました。
(広範囲の着色にはちょっと不向きかも?)
画材のデザインにも着目してる私は、透明感のあるボディがめちゃくちゃ好み☆
目でも楽しめる上品な雰囲気もお気に入りです。
【呉竹 水性ペン ZIG クリーンカラーf 】
こちらは姉妹品で細書き・太書きができるツインカラーペン。
筆タイプはちょっと、という方におすすめです。
あいにく単品買いしてないのですが…塗り心地はいいはず!
激しく気になっているペンです。
【マービー アーツイン】
定番の水性ペンが欲しいという方におすすめ☆
「インクが無駄に出ないから塗りやすくてすぐ乾く。買ってよかった!」って思いました。
(インクの減りって一番気になりますよね> <)
<細+中字>のペン先が選べるからマンダラ模様のような細かい場所を塗るのにも向いてる。
毛筆ペンはちょっと敷居が高いから普通のペンで塗りたい、という方は使いやすさに感動すると思います。
発色が抜群に良くてさらさらした塗り心地。
これは安心して使えるって感じました☆
【ステッドラー カラーペン トリプラス 323】
ドイツの有名文具メーカーの水性ペン。色鉛筆も持ってるので一度は使ってみたいと思って買ってみました。
塗りごこちの感想は「インクが多めに出るからちょっともったいないかな?」
(マーカーペンの欠点として、インクがいつなくなるか分からないのが不安で…)
でも鮮やかな色彩で塗れるし値段もリーズナブル。手軽に使えるから1セットは持っていても損はないと思いました。
ペン軸が三角形なのがクリエイティブで好き♡
【STABILO 水性ペン ペンケースローラー 】
このお洒落感、好きなんですよね♡
ペン先が0.4㎜と細いので”書くように塗るやり方”をこれでしたいなって思っています。
デザインがすごく可愛いのもさすがドイツ製!
(クマを黄色ドットにしてみたよ☆)
「水性ペンはにじむ?」っていう不安があったのだけど、塗り絵ブックの用紙はしっかりしているのでにじむことなくキレイに塗れました。
あと裏側に色うつり(裏写り?)することもないから安心、ということも◎
気をつけたいのがコピックチャオのような油性のマーカーだと裏うつりして大変なことになるので油性ではなく必ず[水性]を選んでください。
(こちらにおすすめしているペンは全て水性です)
それから気になる”色ムラ”については使われてる塗り絵ブックの用紙に依存すると感じました。
つるつるしてやや厚めの用紙だとムラになりにくくて、薄めでざらっとしてる用紙だとムラになりやすい傾向があったので…
同じマーカーを使って同じ出版社の塗り絵ブックのシリーズを塗っても、使われてる用紙がそれぞれ違うのでムラになるもの・なりにくいものがあると試し塗りをして思いました。
塗り絵ブックがどんどんカラフルになっていく工程がすごく楽しくて☆
それでぜひ水性ペンのカラフルな塗り心地を体感してほしくて、本気でおすすめしたいと感じたマーカーから順番にピックアップしてみました。
色鉛筆よりも断然鮮やかに塗れて筆圧もいらない水性ペンは塗っていてすごく気持ちいい(> <)!
塗ったとき、カラフルな感動がたまらないです♡
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